2024年5月3日 野球 プロ野球 東北楽天ゴールデンイーグルス VS 千葉ロッテマリーンズ

野球 プロ野球
楽天
ロッテ
VS
2024年5月3日
13:00
宮城球場
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野球 プロ野球が2024年5月3日の日程で開催されます。
対戦カードは「東北楽天ゴールデンイーグルス VS 千葉ロッテマリーンズ」です。
会場は宮城県の宮城球場(仙台)で行われ、開始時間は13:00となっています。
宮城球場へのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。

東北楽天ゴールデンイーグルスや千葉ロッテマリーンズの今後の日程や、 宮城球場で開催される別日程の情報、さらにはプロ野球の日程も確認できます。

HOMEチーム

チーム名東北楽天ゴールデンイーグルス
説明東北楽天ゴールデンイーグルスは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。宮城県を保護地域とし、同県仙台市宮城野区にある楽天生命パーク宮城を専用球場としている。 イースタン・リーグ所属の二軍の本拠地は同県宮城郡利府町にある楽天イーグルス利府球場と、仙台市泉区のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉である。

球団名が長いことから通称は楽天イーグルス。球団略称は東北楽天、法人名は株式会社楽天野球団(らくてんやきゅうだん)である。
略称は「楽天」・「東北楽天」・「楽天イーグルス」他。
フランチャイズは宮城県となっているが、球団名にもある通り東北の球団として、東北出身の選手を獲得したり、宮城県以外の東北の県でもイベントを開催するなど東北色を出している。

球団創設当初は、オリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズの選手の集まり――オリックス・バファローズに入れなかった者達を、寄せ集めた形でうまれたチームであった(岩隈久志・礒部公一らは自ら志願して楽天に来たが)。
また、当初は、練習場の確保にも難儀し、本拠地となる宮城球場も老朽化が激しかったために慌てて改修を行うなど、練習環境が整っているとは言いづらかった。
チームカラーエンジ
マスコット●クラッチ
イヌワシをモチーフ。名前は一般公募され、英語のclutchに「ぎゅっとつかむ」「わしづかみ」という意味があり、また「勝負強い打者」を英語でクラッチヒッター(clutch hitter)と言うことから、「勝負強いチームになって、みんなの心をわしづかみにしてほしい」という願いを込めて決定された。また、イーグルス・ファンのための永久欠番である背番号10をイーグルス・ファンの1人として着用している。着ぐるみ登場当初は、帽子をかぶっていなかった。

●クラッチーナ
「クラッチを元に女の子らしい名前を」ということで球団側が名づけた。ピンク色の羽毛が特徴。

●スイッチ
2016年4月1日に契約という形で登場した。オウギワシをモチーフ。アメリカ・カリフォルニア州出身。観覧車のあるボールパーク(Koboパーク宮城)が日本に存在すると聞き付けて仙台にやって来た。陽気で明るい性格だが、スイッチが入ると別人格になるうわさがある。
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AWAYチーム

チーム名千葉ロッテマリーンズ
説明千葉ロッテマリーンズは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 千葉県を保護地域とし、同県千葉市美浜区にあるZOZOマリンスタジアムを専用球場としている。また、二軍の本拠地は埼玉県さいたま市南区にあるロッテ浦和球場である。

応援スタイル
オリオンズ時代や千葉移転初期はメガホンが存在し、他球団と変わらない応援スタイルだったが90年代後半より、所謂MVP(マリーンズ私設応援団)(Marines Victory Productions)により、メガホンは一切使用しない(手拍子)、タオル・個人用フラッグ・指笛・ジャンプを他球団に先駆けて取り入れるなど、一風変わった応援が浸透していき、現在に至る。
チームカラー
マスコット●マーくん
6歳・メインキャラクター
ユニフォーム姿(背番号なしでネーム「MAR-KUN」のみ)。
チーム・マイナス6%メンバー(744号)
1992年に登場。着ぐるみは数度変更されており、ペットマークに導入された際に現在のルックとなった。
2012年3月1日からはTwitterのアカウントが独立。元々千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたものの、専用のアカウントが出来たことで発言の頻度が増している(2012年4月現在)。千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたころの名残か、つぶやく際に毎回「マーです」と名乗っている。つば九郎(スワローズのマスコット)曰く意外とマクドナルドが好きとのこと。生粋のアイドルヲタクである。

●リーンちゃん
4歳・マーくんの彼女
ポニーテールでピンクのサンバイザーに白のトレーナーもしくはピンク系のスタジアムジャンパー・白またはピンクのプリーツミニスカート姿。
「M☆splash!! ダンスアカデミー」の校長を務めている。
チーム・マイナス6%メンバー(745号)

●ズーちゃん
3歳・マーくんの弟
前後逆に被った黒のキャップに灰色のパーカーと水色のハーフパンツ姿で左頬に絆創膏。
チーム・マイナス6%メンバー(746号)

●クール(COOL)
イワトビペンギンをモチーフにサングラス(登場当初はビン底メガネ。環境問題に関するレクチャーを行なう時には掛け替えたりもする)。
「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたハッピやチーム・マイナス6%のロゴ入りのビジターユニフォーム(背番号なし)などを着用。
マリーンズ誕生後の1992年、オリオンズのマスコットとなるべく川崎球場にやってきてしまい、チームを探して日本や世界中をあちこち探し回ってようやく千葉にたどり着いたという設定。2005年8月3日、謎の新マスコットとして突然デビュー。8月24日に名前が正式発表される。登場当初は「ビジターチームのファンを盛り上げる」ということで相手チームのビジターユニフォームを羽織り、レフトスタンドや三塁側スタンドに陣取ったビジターチームのファンを盛り上げていたが、のちに正マスコットの座を狙う「悪のマスコット」というポジションに変更された。
2006年8月に小池百合子環境大臣(当時)より「環境戦士」に任命され、「環境戦士COOL」として環境問題啓発活動も行っている。チーム・マイナス6%メンバー(546号)。
2007年4月にテーマ曲「COOLだぜ!」(作詞・作曲・演奏 伝承歌劇団-エウロパの軌跡-)が作られた。
運転免許(普通・8トン未満限定中型一種)を持っているらしく、マイクロカーの運転までしてのける。
2017年2月5日を持って、卒業
いずれも基本的にはしゃべらないが、キャラクターショーでは野球マスコットにしては珍しくしゃべる(声優不明)。また、イベント限定キャラクターとして、まれにコアラの「チャンスくん」(「コアラのマーチ」にちなむ。「戦」ユニフォームで背中に顔シルエットと“CHANCE”の文字)が登場する。

●謎の魚
2017年5月より登場した新キャラクター。名前は「魚」としか表記されていない。第一形態は魚にあんこうのような提灯が点いた姿でスコアボードのビジョンに登場、第二形態はチョウチンアンコウのような見た目に、スリムな足が生えるという奇抜な出で立ちで現実世界に登場、この独特な見た目が話題となり、MLBのサイトでも紹介された。そして6月11日、第三形態として中身の骨が飛び出るという衝撃的なパフォーマンスを行い話題を呼んだ。この際は、再び第二形態に戻って退場している。
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会場情報

会場名宮城球場
説明宮城球場(みやぎきゅうじょう)は、宮城県仙台市宮城野区の宮城野原公園総合運動場内にある野球場。2005年(平成17年)より、プロ野球・パシフィック・リーグ(パ・リーグ)の東北楽天ゴールデンイーグルスの専用球場(本拠地)として使用されているほか、高校野球などのアマチュア野球も開催されている。

上記と同年より命名権(ネーミングライツ)が導入されており、現在は楽天生命パーク宮城(らくてんせいめいパークみやぎ)が優先される愛称として使用されている。
都道府県宮城県
主要都市仙台
住所 宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11−6
アクセス楽天の主催試合時には、JR仙石線・あおば通駅 - 小鶴新田駅間の区間運転列車が増発される場合がある。
球場とJR仙台駅東口とを結ぶシャトルバスが運行されているが、JR仙台駅東口までは宮城野通を徒歩で行く方が早い場合もある。
宮城野通は球場から榴ヶ岡駅付近まで若干上り気味であるが、ほぼ平坦かつ直線。
沿道には試合観戦者を見込んで、飲食店やスポーツ用品店、他チームのレプリカユニフォームを販売する店等がある(仙台駅東口商工事業協同組合)。

仙台市バス(仙台市交通局) - 定期運行のバスは、仙台駅前から以下の便が利用可能。

50番のりば(三菱UFJ銀行仙台支店前・あおば通駅1番出入口近辺・地下鉄仙台駅北4番出入口近辺)より
「国立病院経由・小鶴新田駅・東仙台営業所行き」乗車・「宮城野原総合運動場前」下車。大人180円・小児90円。

5番のりば(仙台駅西口バスプール)より
「卸町二丁目経由・志波町・霞の目営業所行き」乗車・「宮城野三丁目・聖和学園前」下車。大人180円・小児90円

楽天の主催試合時には、仙台市交通局のシャトルバスが運行される。
仙台駅東口バスプール(76番のりば)発着便
行き - 試合開始2時間前より試合開始後30分まで5~10分間隔で運行。
帰り - 8回裏開始時~試合終了45分後まで随時運行。
いずれも運賃は大人100円・小児50円。
また、JRバス東北・会津バス・福島交通の一部高速バスが当球場前まで延長運転される。なお、当球場始発の便は設定されない。
TEL022-298-5300
地図
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リーグ・大会情報

リーグ・大会プロ野球
説明日本プロ野球とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。
日本のプロ野球は全12チームで構成されており、6チームづつセリーグとパリーグに別れている。
セリーグとパリーグは地域で別れているわけではなく、どちらのリーグのチームも本拠地は全国主要都市に散らばっている。
試合数は各リーグともに、1チームあたり同一リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、他リーグ6チームとの交流戦が各3試合で18試合の合計143試合となっている。
クライマックスシリーズの目的は日本シリーズ出場チームを決めること、日本シリーズの目的は日本一のチームを決めることであり、日本一のチームを目指してプロ野球(ペナントレース)が行われる。
試合表http://npb.jp/bis/2018/stats/
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