2024年3月22日 野球 プロ野球 福岡ソフトバンクホークス VS 広島東洋カープ
野球
プロ野球
ソフトバンク
広島
VS
2024年3月22日
18:00
PayPayドーム
野球 プロ野球が2024年3月22日の日程で開催されます。
対戦カードは「福岡ソフトバンクホークス VS 広島東洋カープ」です。
会場は福岡県のPayPayドーム(福岡)で行われ、開始時間は18:00となっています。
PayPayドームへのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。
福岡ソフトバンクホークスや広島東洋カープの今後の日程や、
PayPayドームで開催される別日程の情報、さらにはプロ野球の日程も確認できます。
HOMEチーム
チーム名 | 福岡ソフトバンクホークス |
---|---|
説明 | 福岡ソフトバンクホークスは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグ所属。現在の監督は工藤公康、法人の会長は王貞治である。なお、王本人は球団のゼネラルマネージャーも務めている。 福岡県をフランチャイズとし、同県福岡市中央区にある福岡ヤフオク!ドームを本拠地、同北九州市小倉北区にある北九州市民球場を準本拠地としている。また、二軍(ウエスタン・リーグ所属)の本拠地は同県筑後市津島にあるHAWKSベースボールパーク筑後である。 略称は「ソフトバンク」「ソフバン」「SB」「鷹」など。スポーツ新聞などでは「ソフトB」「ソフト」と書かれることもある。帽子のロゴは「Sh」。 地元九州での人気は非常に高く、ダイエー時代からパ・リーグでは随一の観客動員数を誇る。所属選手にも九州出身者や九州の高校・大学・社会人チームを出た選手が多く、九州ブランドを重視している。 |
チームカラー | 黄 |
マスコット | ●ホークファミリー 鷹をモチーフとした一家で、ホークスタウンの住人という設定。球団マスコットは現キャラクターのみでも総勢8人と12球団最多である。 ハリーホーク (Harry Hawk) ハニーホーク (Honey Hawk) ハーキュリーホーク (Herculy Hawk) ホンキーホーク (Honky Hawk) ヘレンホーク (Helen Hawk) ハック、リック、ホック |
詳細 | チーム情報はこちら |
AWAYチーム
チーム名 | 広島東洋カープ |
---|---|
説明 | 広島東洋カープは、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。 広島県を保護地域とし、同県広島市南区にあるMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島を専用球場としている。また、二軍の本拠地は山口県岩国市にある広島東洋カープ由宇練習場である。 13年に16年ぶりのAクラスとなる3位に、14年も3位となって2年連続してクライマックスシリーズに進出したが、いずれも敗退して日本シリーズには進めなかった。しかしこの躍進によって観客数が大きく伸び、14年には主催試合で190万4781人を動員して、史上初となる190万人を突破した。それには球場へと足を運ぶ女性ファンの増加が大きく寄与しており、レプリカユニホームなどの赤色の衣装をまとってカープを応援する女性ファンのことを「カープ女子」と呼ぶようになった。なおこの「カープ女子」という言葉は、14年の「ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)でトップテンに選ばれている。 |
チームカラー | 赤 |
マスコット | ●カープ坊や 1975年デビュー。球団ペットマークとして現在も使用。 カープのユニフォームと帽子を着用した少年で、緑色の髪とくりくりした丸い目が特徴である。右投右打、背番号は無し。着ぐるみは無く(着ぐるみは1995年から『スラィリー』が登場しており、カープ坊やと並んで定着している)、ペットマークや球団グッズのイラスト等に起用されている。基本的に表情は変わらない(ただし2016年のカープリーグ優勝時に制作されたワッペンでは表情はそのままで涙を流している)が、近年は顔や髪型を全く変えたアレンジバージョンが登場している ●スラィリー 1995年デビュー。 1995年7月29日、初代の広島市民球場での中日戦で初登場。背番号は「!」。よく「スライリー」と表記されるが、正しくは「イ」が小文字である。slylyとは、英語で「お茶目な」、「いたずら好きな」という意味である。 青緑のけむくじゃらの身体に、カープのホームユニフォームを着ている。デザインは『セサミストリート』のキャラクターデザインを手がけたアメリカのハリソンエリクソン社によるもので、同社がデザインを手がけたフィラデルフィア・フィリーズの「フィリー・ファナティック」と外見が似ている。イラストだけに使われるカープ坊やと異なり、着ぐるみが球場に現れる。 鼻の部分にピロピロ笛が内蔵されており、それを伸ばして喜怒哀楽を表現する。 |
詳細 | チーム情報はこちら |
会場情報
会場名 | PayPayドーム |
---|---|
説明 | PayPayと福岡ソフトバンクホークスは、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡ドームの名称を、2020年2月29日から「福岡PayPayドーム」(略称:PayPayドーム)に変更。 福岡ドームは、日本の福岡県福岡市中央区地行浜2丁目のホークスタウンにある開閉式屋根を持つ多目的ドーム球場。建築面積は69,130m²、最高所は83.96mで地上7階の建築物に相当し、ドーム球場の広さでは日本一。「第35回BCS賞」受賞。 玄界灘を臨む百道地区に位置するヤフオク!ドームは、野球だけでなく、コンサート、展示会などさまざまなイベントに使える多目的ドームです。日本で初めての開閉式屋根、さらに日本最大級の規模で行われるイベントを、今までにないスケールで、年間を通して楽める。 |
都道府県 | 福岡県 |
主要都市 | 福岡 |
住所 | 福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2−2 |
アクセス | ●地下鉄 福岡市地下鉄唐人町駅下車、3番出口より徒歩約15分。唐人町-天神間は、3~8分間隔で運行しております。 西新駅より徒歩約23分 ●PayPayドーム 西鉄バスの臨時バス 大きなコンサートの場合、臨時バスが運行されます。博多駅や天神はバス乗り場がいくつかありますが、乗り場付近には案内がありますので、すぐにわかると思います。 各コンサートによって異なりますので、西鉄の臨時バスサイトでご確認ください。 ●博多駅からPayPayドームへのアクセス 博多駅からPayPayドームへのルートは地下鉄を利用するか、バスを利用するかです。 博多駅ー<バス>→PayPayドーム 博多駅―<地下鉄>→唐人町駅ー<徒歩18分>→PayPayドーム ●天神からPayPayドームへのアクセス 天神からPayPayドームへのルートは地下鉄を利用するか、バスを利用するかです。 天神ー<バス>→PayPayドーム 天神―<地下鉄>→唐人町駅ー<徒歩18分>→PayPayドーム |
TEL | 092-847-1006 |
地図 | |
詳細 | 詳細はこちら |
リーグ・大会情報
リーグ・大会 | プロ野球 |
---|---|
説明 | 日本プロ野球とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。 日本のプロ野球は全12チームで構成されており、6チームづつセリーグとパリーグに別れている。 セリーグとパリーグは地域で別れているわけではなく、どちらのリーグのチームも本拠地は全国主要都市に散らばっている。 試合数は各リーグともに、1チームあたり同一リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、他リーグ6チームとの交流戦が各3試合で18試合の合計143試合となっている。 クライマックスシリーズの目的は日本シリーズ出場チームを決めること、日本シリーズの目的は日本一のチームを決めることであり、日本一のチームを目指してプロ野球(ペナントレース)が行われる。 |
試合表 | http://npb.jp/bis/2018/stats/ |
URL | - |