2024年2月17日 バレーボール V1(男子) ウルフドッグス名古屋 VS パナソニックパンサーズ
バレーボール
V1(男子)
WD名古屋
パナソニック
VS
2024年2月17日
13:00
豊田合成記念体育館
バレーボール V1(男子)が2024年2月17日の日程で開催されます。
対戦カードは「ウルフドッグス名古屋 VS パナソニックパンサーズ」です。
会場は愛知県の豊田合成記念体育館(愛知)で行われ、開始時間は13:00となっています。
豊田合成記念体育館へのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。
ウルフドッグス名古屋やパナソニックパンサーズの今後の日程や、
豊田合成記念体育館で開催される別日程の情報、さらにはV1(男子)の日程も確認できます。
HOMEチーム
チーム名 | ウルフドッグス名古屋 |
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説明 | 1961年に愛好家が集まり9人制として創部。当時は、独身寮の仮設したコートで泥だらけになりながらの練習だった。81年に6人制移行を機に、社内で強化クラブと位置づけられ強化を開始。84年には地域リーグ入りを果たす。しかし、実業団リーグ(旧V1リーグ、現チャレンジリーグ)の壁は厚く、昇格を決めたのは93年だった。その後は第29回実業団リーグで全勝優勝。念願のVリーグ(現V・プレミアリーグ)昇格を決めた。一度降格を経験したが復帰し、松田明彦が監督に就任したあと念願の四強入りを果たした。第56回黒鷲旗では準優勝に輝き、2009/10シーズンは2度目の四強入り。今季は初の外国人監督、クリスティアンソン、アンデッシュ氏の下で上位入りをうかがう。 |
チームカラー | - |
マスコット | - |
詳細 | チーム情報はこちら |
AWAYチーム
チーム名 | パナソニックパンサーズ |
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説明 | 社内の愛好家が集まり、1951年に創部。56年の全日本総合で初優勝。64年のオリンピックには森山輝久が出場。チームも全日本選手権(当時は都市対抗)、全日本実業団、国体、全日本総合と四大タイトルを制覇する。“東の鋼管、西の松下”と言われた日本リーグ初期は第1回大会から4年連続準優勝、第5回大会で念願の優勝。その後、浮き沈みもあったが、南部正司監督が就任した2007/08シーズンに、Vリーグとなってからは初(日本リーグ時代以来36年ぶり)の優勝。2009/10シーズンも王座を勝ち取ると、このシーズンは天皇杯、黒鷲旗も制し三冠を達成。2011/12シーズンにも見事優勝を飾り、2度目の三冠を成し遂げた。今季も頂点へと手をかける。 PANTHER(豹)にPanasonicの最初の3文字、P・A・Nをかけています。 また、獲物を狙う「豹」のような精悍で敏捷なプレーとボールがコートを駆け抜ける様を表現しました。 豹のデザインは社内有志によるものです。 |
チームカラー | - |
マスコット | - |
詳細 | チーム情報はこちら |
会場情報
会場名 | 豊田合成記念体育館 |
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説明 | - |
都道府県 | 愛知県 |
主要都市 | 愛知 |
住所 | 愛知県稲沢市下津北山一丁目16番地4 |
アクセス | JR稲沢駅 東口出てすぐ 駐車場 170台 ※台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。 |
TEL | 0587-50-5517 |
地図 | |
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リーグ・大会情報
リーグ・大会 | V1(男子) |
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説明 | - |
試合表 | - |
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