パナソニックパンサーズの紹介

パナソニックパンサーズ

説明社内の愛好家が集まり、1951年に創部。56年の全日本総合で初優勝。64年のオリンピックには森山輝久が出場。チームも全日本選手権(当時は都市対抗)、全日本実業団、国体、全日本総合と四大タイトルを制覇する。“東の鋼管、西の松下”と言われた日本リーグ初期は第1回大会から4年連続準優勝、第5回大会で念願の優勝。その後、浮き沈みもあったが、南部正司監督が就任した2007/08シーズンに、Vリーグとなってからは初(日本リーグ時代以来36年ぶり)の優勝。2009/10シーズンも王座を勝ち取ると、このシーズンは天皇杯、黒鷲旗も制し三冠を達成。2011/12シーズンにも見事優勝を飾り、2度目の三冠を成し遂げた。今季も頂点へと手をかける。

PANTHER(豹)にPanasonicの最初の3文字、P・A・Nをかけています。 また、獲物を狙う「豹」のような精悍で敏捷なプレーとボールがコートを駆け抜ける様を表現しました。 豹のデザインは社内有志によるものです。
チームカラー-
マスコット-
URLhttps://www.vleague.jp/men/team_detail/256

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