2024年1月21日 バレーボール V1(男子) ウルフドッグス名古屋 VS 堺ブレイザーズ

バレーボール V1(男子)
WD名古屋
VS
2024年1月21日
13:00
豊田合成記念体育館
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バレーボール V1(男子)が2024年1月21日の日程で開催されます。
対戦カードは「ウルフドッグス名古屋 VS 堺ブレイザーズ」です。
会場は愛知県の豊田合成記念体育館(愛知)で行われ、開始時間は13:00となっています。
豊田合成記念体育館へのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。

ウルフドッグス名古屋や堺ブレイザーズの今後の日程や、 豊田合成記念体育館で開催される別日程の情報、さらにはV1(男子)の日程も確認できます。

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チーム名ウルフドッグス名古屋
説明1961年に愛好家が集まり9人制として創部。当時は、独身寮の仮設したコートで泥だらけになりながらの練習だった。81年に6人制移行を機に、社内で強化クラブと位置づけられ強化を開始。84年には地域リーグ入りを果たす。しかし、実業団リーグ(旧V1リーグ、現チャレンジリーグ)の壁は厚く、昇格を決めたのは93年だった。その後は第29回実業団リーグで全勝優勝。念願のVリーグ(現V・プレミアリーグ)昇格を決めた。一度降格を経験したが復帰し、松田明彦が監督に就任したあと念願の四強入りを果たした。第56回黒鷲旗では準優勝に輝き、2009/10シーズンは2度目の四強入り。今季は初の外国人監督、クリスティアンソン、アンデッシュ氏の下で上位入りをうかがう。
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AWAYチーム

チーム名堺ブレイザーズ
説明日本製鐵バレーボール部として1939年に創部。戦時中止を経て46年に復活。社名が八幡製鐵となった50年に全日本実業団選手権で全国初優勝。第1回の6人制実業団大会を制し、64年の東京オリンピックでは3人がプレー。日本リーグでも初代王者となった。新日本制鐵と社名が変わり、本拠地を大阪・堺市に移したあと、小田勝美、田中幹保を中心に黄金時代へと突入。第7回大会から4連覇を達成し、3連覇も2回を数える。Vリーグでは第3回、第4回大会を連覇。第7回大会からは地域一体型スポーツ活動を目指した『堺ブレイザーズ』として、第12回大会と2010/11シーズンに優勝、昨季も優勝を飾った。日本リーグ時代(12回)を含めて通算17回の優勝は参加チーム一。

『ブレイザーズ』は、「炎の男たち」と いう意味です。 「燃えろ!鉄人」という、キャッチフレーズも、昔からずっと使っていますが、これと共通するものでもあります。
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会場情報

会場名豊田合成記念体育館
説明-
都道府県愛知県
主要都市愛知
住所愛知県稲沢市下津北山一丁目16番地4
アクセスJR稲沢駅 東口出てすぐ

駐車場
170台
※台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。
TEL0587-50-5517
地図
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リーグ・大会情報

リーグ・大会V1(男子)
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