堺ブレイザーズの紹介
堺ブレイザーズ
説明 | 日本製鐵バレーボール部として1939年に創部。戦時中止を経て46年に復活。社名が八幡製鐵となった50年に全日本実業団選手権で全国初優勝。第1回の6人制実業団大会を制し、64年の東京オリンピックでは3人がプレー。日本リーグでも初代王者となった。新日本制鐵と社名が変わり、本拠地を大阪・堺市に移したあと、小田勝美、田中幹保を中心に黄金時代へと突入。第7回大会から4連覇を達成し、3連覇も2回を数える。Vリーグでは第3回、第4回大会を連覇。第7回大会からは地域一体型スポーツ活動を目指した『堺ブレイザーズ』として、第12回大会と2010/11シーズンに優勝、昨季も優勝を飾った。日本リーグ時代(12回)を含めて通算17回の優勝は参加チーム一。 『ブレイザーズ』は、「炎の男たち」と いう意味です。 「燃えろ!鉄人」という、キャッチフレーズも、昔からずっと使っていますが、これと共通するものでもあります。 |
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チームカラー | - |
マスコット | - |
URL | https://www.vleague.jp/men/team_detail/251 |