2023年7月22日 野球 プロ野球 オリックス・バファローズ VS 北海道日本ハムファイターズ

野球 プロ野球
オリックス
日本ハム
VS
2023年7月22日
18:00
ほっともっとフィールド神戸
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野球 プロ野球が2023年7月22日の日程で開催されます。
対戦カードは「オリックス・バファローズ VS 北海道日本ハムファイターズ」です。
会場は兵庫県のほっともっとフィールド神戸(神戸)で行われ、開始時間は18:00となっています。
ほっともっとフィールド神戸へのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。

オリックス・バファローズや北海道日本ハムファイターズの今後の日程や、 ほっともっとフィールド神戸で開催される別日程の情報、さらにはプロ野球の日程も確認できます。

HOMEチーム

チーム名オリックス・バファローズ
説明オリックス・バファローズ(英語: ORIX Buffaloes)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。

大阪府をフランチャイズとし、大阪市西区にある京セラドーム大阪を本拠地、兵庫県神戸市須磨区にあるほっともっとフィールド神戸を準本拠地としている。また、二軍はウエスタン・リーグに加盟していて、2017年シーズンから舞洲バファローズスタジアム(大阪市此花区の舞洲スポーツアイランド内)を本拠地に定めている。

2004年シーズン終了後に、神戸を本拠地とするオリックス・ブルーウェーブと、大阪を本拠地とする大阪近鉄バファローズの2球団の合併によって誕生した球団である。「バファローズ」の名を用い、大阪を本拠地、神戸を準本拠地としているが、運営母体はオリックスのままであるため、オリックス・ブルーウェーブの後継球団扱いであり、球団史において大阪近鉄バファローズの歴史は傍系扱いになる。

球団愛称の正式表記は「バファローズ」であるが、メディアにはたびたび「バッファローズ」と誤表記されることがある。これは近鉄が名乗っていた時代も同様であった。
チームカラー
マスコット●ネッピー
背番号:111。ネッピーは海神ネプチューンの息子で、年齢は13歳という設定。登場当時は上半身は裸で、貝殻の首飾りをしていた。また1999年からは「海賊の娘で、嵐で船が難破して海で遭難していたところをネッピーに助けられた」という設定で、「リプシー」(背番号:222)が登場、ネッピーとともにユニホーム姿となる。いずれもデザインは松下進が制作、ネッピーと共に12球団唯一の人間型マスコットである。球団合併後もそのまま起用され続けていたが[注 27]、2010年シーズンを最後に全面リニューアルのため“引退”。2011年1月には西神プレンティにおいて「引退セレモニー」が行なわれ、以降は「ふるさとの海に帰ります」とコメントしている。ちなみに、Jリーグ・ガンバ大阪のマスコット、ガンバボーイはネッピーの弟である(同じ松下進がデザイン)。
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AWAYチーム

チーム名北海道日本ハムファイターズ
説明北海道日本ハムファイターズは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグ所属。 北海道をフランチャイズとし、本拠地は札幌ドームとしている。旭川スタルヒン球場や、函館オーシャンスタジアム、帯広の森野球場、釧路市民球場でも毎年公式戦を開催している。

北海道日本ハムファイターズは、企業理念に掲げる「Sports Community」を実現させるため、スポーツを取り巻く環境を整え、地域社会の未来を創造していくことを目的に従来行ってまいりましたCSR活動(企業市民活動)を「SC活動」と改称し、野球をはじめとするスポーツ振興や社会的課題の解決を図り、ファイターズが存在する意味をいま一度見つめ直して人と人の心がつながるコミュニティを創造している。
チームカラー
マスコット●B・B(ブリスキー・ザ・ベアー)
愛称「B・B(ビー・ビー)」。2004年、球団の北海道移転とともに登場。2018年から北海道が命名150年を迎えることを記念した「北海道みらい事業」の「みらい大志」に就任するため球場での活動に一区切りをつけ、今後は道内での地域貢献に携わる。

●カビー(カビー・ザ・ベアー)
B・Bの年の離れた弟で、2006年から登場している二軍マスコット。2011年7月17日の誕生日イベントで背番号337が与えられたが、2011年9月13日現在背番号は球団預かりとなりカビーのユニフォームには背番号がない。

●ベビービー(baby☆B)
B・Bの小学生時代の姿。2010年デビュー。

●ポリー(ポリーポラリス)
北海道移転10年目となる2013年シーズンに向けて2012年オフに登場した、球団初の女の子のマスコット。北海道移転後常駐するマスコットの中で唯一背番号をもらったことがない。詳しくは当該項目を参照。

●フレップ(フレップ・ザ・フォックス)
2016年開幕直前から登場した新マスコット。北海道を放浪していたキタキツネでたどり着いた札幌ドームでB・Bに惚れこみマスコット志願。出口の出待ちに根負けし、「マスコット見習い」として背番号の無いプラクティスユニフォーム着用。2017年11月26日のファンフェスティバルにて2018年シーズンよりメインマスコットに昇格することが発表され、B・Bから背番号179のホームユニフォームが渡された。
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会場情報

会場名ほっともっとフィールド神戸
説明神戸総合運動公園野球場は、兵庫県神戸市須磨区緑台の神戸総合運動公園内にある野球場。 施設は神戸市が所有し、この野球場を準本拠地とするオリックス・バファローズの運営法人・オリックス野球クラブが、都市公園法に基づく管理許可制度により運営管理を行っている。

開放的な設計でグラウンド全体が見渡しやすい客席、美しい総天然芝のグラウンドを備えており、好きな球場ランキングで何回も1位になっている。地下鉄の最寄駅がすぐ目の前にあり、また高速道路のインターチェンジにも近い上に、運動公園も駐車場の収容台数を多数確保しているなど道路交通アクセスの面では比較的便利な反面、中心市街地からは遠いため足が向きにくく、球場の人気と反して観客動員の面では伸び悩んでいるという側面もある。加えて、完成から30年が経過し、スタンドではシートの塗装がところどころ剥げていたり、トイレが和式主体のままであり時代にそぐわなくなった面も出てきている。
都道府県兵庫県
主要都市神戸
住所兵庫県神戸市須磨区緑台
アクセス●電車をご利用される方
■京都・大阪方面から

JR・阪急・阪神の三宮下車、神戸市営地下鉄で西神中央行に乗車し、
「総合運動公園」で下車(約21分)

■小野・三木・鈴蘭台方面より

神戸電鉄湊川駅下車、神戸市営地下鉄湊川公園駅から西神中央行に乗車し、
「総合運動公園」で下車(約16分)

■明石・加古川・姫路方面より

JR新長田駅より神戸市営地下鉄に乗り換え、西神中央行に乗車し、
「総合運動公園」で下車(約10分)

山電板宿駅より神戸市営地下鉄に乗り換え、西神中央行に乗車し、
「総合運動公園」で下車(約8分)

●車をご利用される方
■京都・大阪方面から
阪神高速3号神戸線生田川ICにて降車。
標識に従い、新神戸から山麓(さんろく)バイパスに入り、総合運動公園への標識に従う。

阪神高速3号神戸線「湊川ジャンクション」を経て
阪神高速31号神戸山手線「白川南インター」下りて西に5分。

中国道西宮山口JCTから阪神高速北神戸線に入り、白川JCTで阪神高速31号山手線に入り、「白川南」で降車し、信号を左折。出口より約5分。

■姫路方面から
姫路・加古川バイパスを経て、第二神明「伊川谷JCT」より阪神高速7号北神戸線に入り「布施畑西」で降車し、信号を右折。総合運動公園の標識に従う。出口より約5分。

■四国・淡路方面から

神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋)、「布施畑IC」で降車し、信号を右折。総合運動公園の標識に従う。

神戸総合運動公園駐車場
※試合開催日は、球場周辺に臨時駐車場を設置。(駐車場代:1日500円)

●バスをご利用される方
■JR明石駅より
JR明石駅より地下鉄伊川谷行に乗車(約20分)。伊川谷駅から市営地下鉄・新神戸、または谷上行に乗換え、
「総合運動公園」で下車。(約4分)

■JR垂水駅から
JR垂水駅から学園都市行に乗車(約20分)。学園都市駅から市営地下鉄・新神戸、または谷上行に乗換え、
「総合運動公園」で下車。(約2分)

洲本・徳島~学園都市間のバスもございます。
TEL078-795-5589
地図
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リーグ・大会情報

リーグ・大会プロ野球
説明日本プロ野球とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。
日本のプロ野球は全12チームで構成されており、6チームづつセリーグとパリーグに別れている。
セリーグとパリーグは地域で別れているわけではなく、どちらのリーグのチームも本拠地は全国主要都市に散らばっている。
試合数は各リーグともに、1チームあたり同一リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、他リーグ6チームとの交流戦が各3試合で18試合の合計143試合となっている。
クライマックスシリーズの目的は日本シリーズ出場チームを決めること、日本シリーズの目的は日本一のチームを決めることであり、日本一のチームを目指してプロ野球(ペナントレース)が行われる。
試合表http://npb.jp/bis/2018/stats/
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