北海道日本ハムファイターズの紹介

北海道日本ハムファイターズ

説明北海道日本ハムファイターズは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグ所属。 北海道をフランチャイズとし、本拠地は札幌ドームとしている。旭川スタルヒン球場や、函館オーシャンスタジアム、帯広の森野球場、釧路市民球場でも毎年公式戦を開催している。

北海道日本ハムファイターズは、企業理念に掲げる「Sports Community」を実現させるため、スポーツを取り巻く環境を整え、地域社会の未来を創造していくことを目的に従来行ってまいりましたCSR活動(企業市民活動)を「SC活動」と改称し、野球をはじめとするスポーツ振興や社会的課題の解決を図り、ファイターズが存在する意味をいま一度見つめ直して人と人の心がつながるコミュニティを創造している。
チームカラー
マスコット●B・B(ブリスキー・ザ・ベアー)

愛称「B・B(ビー・ビー)」。2004年、球団の北海道移転とともに登場。2018年から北海道が命名150年を迎えることを記念した「北海道みらい事業」の「みらい大志」に就任するため球場での活動に一区切りをつけ、今後は道内での地域貢献に携わる。



●カビー(カビー・ザ・ベアー)

B・Bの年の離れた弟で、2006年から登場している二軍マスコット。2011年7月17日の誕生日イベントで背番号337が与えられたが、2011年9月13日現在背番号は球団預かりとなりカビーのユニフォームには背番号がない。



●ベビービー(baby☆B)

B・Bの小学生時代の姿。2010年デビュー。



●ポリー(ポリーポラリス)

北海道移転10年目となる2013年シーズンに向けて2012年オフに登場した、球団初の女の子のマスコット。北海道移転後常駐するマスコットの中で唯一背番号をもらったことがない。詳しくは当該項目を参照。



●フレップ(フレップ・ザ・フォックス)

2016年開幕直前から登場した新マスコット。北海道を放浪していたキタキツネでたどり着いた札幌ドームでB・Bに惚れこみマスコット志願。出口の出待ちに根負けし、「マスコット見習い」として背番号の無いプラクティスユニフォーム着用。2017年11月26日のファンフェスティバルにて2018年シーズンよりメインマスコットに昇格することが発表され、B・Bから背番号179のホームユニフォームが渡された。
URLhttp://www.fighters.co.jp/

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