2023年6月7日 野球 プロ野球 千葉ロッテマリーンズ VS 東京ヤクルトスワローズ

野球 プロ野球
ロッテ
ヤクルト
VS
2023年6月7日
18:00
ZOZOマリンスタジアム
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野球 プロ野球が2023年6月7日の日程で開催されます。
対戦カードは「千葉ロッテマリーンズ VS 東京ヤクルトスワローズ」です。
会場は千葉県のZOZOマリンスタジアム(幕張)で行われ、開始時間は18:00となっています。
ZOZOマリンスタジアムへのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。

千葉ロッテマリーンズや東京ヤクルトスワローズの今後の日程や、 ZOZOマリンスタジアムで開催される別日程の情報、さらにはプロ野球の日程も確認できます。

HOMEチーム

チーム名千葉ロッテマリーンズ
説明千葉ロッテマリーンズは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 千葉県を保護地域とし、同県千葉市美浜区にあるZOZOマリンスタジアムを専用球場としている。また、二軍の本拠地は埼玉県さいたま市南区にあるロッテ浦和球場である。

応援スタイル
オリオンズ時代や千葉移転初期はメガホンが存在し、他球団と変わらない応援スタイルだったが90年代後半より、所謂MVP(マリーンズ私設応援団)(Marines Victory Productions)により、メガホンは一切使用しない(手拍子)、タオル・個人用フラッグ・指笛・ジャンプを他球団に先駆けて取り入れるなど、一風変わった応援が浸透していき、現在に至る。
チームカラー
マスコット●マーくん
6歳・メインキャラクター
ユニフォーム姿(背番号なしでネーム「MAR-KUN」のみ)。
チーム・マイナス6%メンバー(744号)
1992年に登場。着ぐるみは数度変更されており、ペットマークに導入された際に現在のルックとなった。
2012年3月1日からはTwitterのアカウントが独立。元々千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたものの、専用のアカウントが出来たことで発言の頻度が増している(2012年4月現在)。千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたころの名残か、つぶやく際に毎回「マーです」と名乗っている。つば九郎(スワローズのマスコット)曰く意外とマクドナルドが好きとのこと。生粋のアイドルヲタクである。

●リーンちゃん
4歳・マーくんの彼女
ポニーテールでピンクのサンバイザーに白のトレーナーもしくはピンク系のスタジアムジャンパー・白またはピンクのプリーツミニスカート姿。
「M☆splash!! ダンスアカデミー」の校長を務めている。
チーム・マイナス6%メンバー(745号)

●ズーちゃん
3歳・マーくんの弟
前後逆に被った黒のキャップに灰色のパーカーと水色のハーフパンツ姿で左頬に絆創膏。
チーム・マイナス6%メンバー(746号)

●クール(COOL)
イワトビペンギンをモチーフにサングラス(登場当初はビン底メガネ。環境問題に関するレクチャーを行なう時には掛け替えたりもする)。
「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたハッピやチーム・マイナス6%のロゴ入りのビジターユニフォーム(背番号なし)などを着用。
マリーンズ誕生後の1992年、オリオンズのマスコットとなるべく川崎球場にやってきてしまい、チームを探して日本や世界中をあちこち探し回ってようやく千葉にたどり着いたという設定。2005年8月3日、謎の新マスコットとして突然デビュー。8月24日に名前が正式発表される。登場当初は「ビジターチームのファンを盛り上げる」ということで相手チームのビジターユニフォームを羽織り、レフトスタンドや三塁側スタンドに陣取ったビジターチームのファンを盛り上げていたが、のちに正マスコットの座を狙う「悪のマスコット」というポジションに変更された。
2006年8月に小池百合子環境大臣(当時)より「環境戦士」に任命され、「環境戦士COOL」として環境問題啓発活動も行っている。チーム・マイナス6%メンバー(546号)。
2007年4月にテーマ曲「COOLだぜ!」(作詞・作曲・演奏 伝承歌劇団-エウロパの軌跡-)が作られた。
運転免許(普通・8トン未満限定中型一種)を持っているらしく、マイクロカーの運転までしてのける。
2017年2月5日を持って、卒業
いずれも基本的にはしゃべらないが、キャラクターショーでは野球マスコットにしては珍しくしゃべる(声優不明)。また、イベント限定キャラクターとして、まれにコアラの「チャンスくん」(「コアラのマーチ」にちなむ。「戦」ユニフォームで背中に顔シルエットと“CHANCE”の文字)が登場する。

●謎の魚
2017年5月より登場した新キャラクター。名前は「魚」としか表記されていない。第一形態は魚にあんこうのような提灯が点いた姿でスコアボードのビジョンに登場、第二形態はチョウチンアンコウのような見た目に、スリムな足が生えるという奇抜な出で立ちで現実世界に登場、この独特な見た目が話題となり、MLBのサイトでも紹介された。そして6月11日、第三形態として中身の骨が飛び出るという衝撃的なパフォーマンスを行い話題を呼んだ。この際は、再び第二形態に戻って退場している。
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AWAYチーム

チーム名東京ヤクルトスワローズ
説明東京ヤクルトスワローズは、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。 東京都を保護地域とし、都内新宿区にある明治神宮野球場を専用球場としている。また、二軍の本拠地は埼玉県戸田市にあるヤクルト戸田球場である。

「スワローズ」の名称は、当時の国鉄では唯一の特急列車、かつ日本最速だった「つばめ」号に由来する。球団旗には、列車のヘッドマーク等に使われていた「つばめマーク亅を採用し、「スワローズ」のロゴデザインは国鉄のデザイン室がデザインしたものを今日まで使っている。
チームカラー黄緑
マスコット●つば九郎
1994年登場。スワローズのヘルメットをかぶったツバメ。
プロ野球のマスコットとしては初めて開催試合連続1000試合出場を達成した。現在はマスコット史上初となる2000試合連続出場を目指している。
チーム名にあるようにツバメをモチーフとしたキャラクター。名前の由来はツバメの古称「つばくろ」。
「ツバメ界の最先端をゆく進化したツバメ」とされ、日本の四季変化に対応する事が可能である。反面、恋したツバメと冬には別れてしまうので恋が長続きせず、彼女いない歴15年という状況。

●つばみ
つば九郎の妹。1999年登場。
つば九郎の妹として、1999年より登場した。兄のつば九郎によると、突然現れたらしい。
つば九郎によくいたずらをされる。バズーカで撃たれたり、腹筋をさせられる事もある。
試合前ではダンスに参加するほか、燕太郎とともに神宮球場来場者にむけてTシャツをバズーカでプレゼントするパフォーマンスを行う。この時、つばみは弾の補給係を務める。また、試合中には本塁打を打った選手に向けてつば九郎人形を手渡したりもする。

●トルクーヤ
2014年6月登場。メキシコ出身の覆面レスラー。
2014年5月に引退した燕太郎の後任。燕太郎とスポーツバーで出会い意気投合したことで、燕太郎から後任として推薦を受けヤクルト入りした。名称はファンからの公募で決まったが、実際は「ヤクルト」を逆から読んだもの。
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会場情報

会場名ZOZOマリンスタジアム
説明千葉マリンスタジアムは、日本の千葉県千葉市美浜区の県立幕張海浜公園内にある多目的野球場。 1992年から日本プロ野球・千葉ロッテマリーンズが専用球場として使用しているほか、高校野球などのアマチュア野球も開催されている。

2016年12月1日より「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイが施設命名権(ネーミングライツ)を取得しており、名称をZOZOマリンスタジアム(ゾゾ マリンスタジアム)としている。

地名を冠せずにマリンスタジアム、マリスタ、或いは千葉マリン、マリンといった形で略した通称が使用される。「ZOZOマリンスタジアム」という名前になってからはゾゾマリンが用いられている。
都道府県千葉県
主要都市幕張
住所千葉県千葉市 美浜区美浜1
アクセス●電車およびバスでのアクセス方法

降車駅 降車駅までの所要時間 球場までの
所要時間 バス
JR京葉線
海浜幕張駅 東京駅より各駅で約40分・快速で約30分
蘇我駅より各駅で約15分 徒歩15分
バスで6分 プレナ幕張マリーンズストア海浜幕張駅前店前より『ZOZOマリンスタジアム行』
(現金 : 大人100円・子供50円)

JR総武線
幕張本郷駅 新宿駅から各駅で約55分
千葉駅から各駅で約15分 バスで20分 幕張本郷駅①乗場より『ZOZOマリンスタジアム行』
(現金: 大人260円・子供130円 / ICカード: 大人258円・子供129円)

京成千葉線
幕張本郷駅 京成上野駅から京成津田沼駅で乗換え、約40分 バスで20分

JR総武線
幕張駅 新宿駅から各駅で約60分
千葉駅から各駅で約10分 バスで15分 幕張駅②乗場より『ZOZOマリンスタジアム行』(大人200円・子供100円)

JR総武線
稲毛駅 千葉駅から快速で約5分 バスで30分
JR稲毛駅⑤乗場より海浜交通バス『ZOZOマリンスタジアム行』
(大人250円・子供130円)

※平日は1時間に1本/土・日・祝日は1時間に約2本運行

シャトルバス運行時間
プレナ幕張マリーンズストア海浜幕張駅前店前より『ZOZOマリンスタジアム行』
平日
 デーゲーム:試合開始2時間前~試合開始1時間後まで
 ナイター:試合開始2時間前~19時30分まで
土日祝日
 試合開始2時間半前~試合開始30分後まで

●お車でのアクセス方法
東京・市川方面から
 東関東自動車道・湾岸千葉インターチェンジより約5分
 京葉道路・幕張インターチェンジより約5分
 一般道路 R357号(案内看板あり)
 一般道路 R14号(案内看板あり)
千葉方面から
 東関東自動車道・湾岸千葉インターチェンジより約5分
 京葉道路・幕張インターチェンジより約5分
 一般道路 R357号(案内看板あり)
 一般道路 R14号(案内看板あり)
TEL043-296-8900
地図
詳細詳細はこちら

リーグ・大会情報

リーグ・大会プロ野球
説明日本プロ野球とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。
日本のプロ野球は全12チームで構成されており、6チームづつセリーグとパリーグに別れている。
セリーグとパリーグは地域で別れているわけではなく、どちらのリーグのチームも本拠地は全国主要都市に散らばっている。
試合数は各リーグともに、1チームあたり同一リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、他リーグ6チームとの交流戦が各3試合で18試合の合計143試合となっている。
クライマックスシリーズの目的は日本シリーズ出場チームを決めること、日本シリーズの目的は日本一のチームを決めることであり、日本一のチームを目指してプロ野球(ペナントレース)が行われる。
試合表http://npb.jp/bis/2018/stats/
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