2024年6月16日 野球 プロ野球 千葉ロッテマリーンズ VS 中日ドラゴンズ
野球
プロ野球
ロッテ
中日
VS
2024年6月16日
14:00
ZOZOマリンスタジアム
野球 プロ野球が2024年6月16日の日程で開催されます。
対戦カードは「千葉ロッテマリーンズ VS 中日ドラゴンズ」です。
会場は千葉県のZOZOマリンスタジアム(幕張)で行われ、開始時間は14:00となっています。
ZOZOマリンスタジアムへのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。
千葉ロッテマリーンズや中日ドラゴンズの今後の日程や、
ZOZOマリンスタジアムで開催される別日程の情報、さらにはプロ野球の日程も確認できます。
HOMEチーム
チーム名 | 千葉ロッテマリーンズ |
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説明 | 千葉ロッテマリーンズは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 千葉県を保護地域とし、同県千葉市美浜区にあるZOZOマリンスタジアムを専用球場としている。また、二軍の本拠地は埼玉県さいたま市南区にあるロッテ浦和球場である。 応援スタイル オリオンズ時代や千葉移転初期はメガホンが存在し、他球団と変わらない応援スタイルだったが90年代後半より、所謂MVP(マリーンズ私設応援団)(Marines Victory Productions)により、メガホンは一切使用しない(手拍子)、タオル・個人用フラッグ・指笛・ジャンプを他球団に先駆けて取り入れるなど、一風変わった応援が浸透していき、現在に至る。 |
チームカラー | 白 |
マスコット | ●マーくん 6歳・メインキャラクター ユニフォーム姿(背番号なしでネーム「MAR-KUN」のみ)。 チーム・マイナス6%メンバー(744号) 1992年に登場。着ぐるみは数度変更されており、ペットマークに導入された際に現在のルックとなった。 2012年3月1日からはTwitterのアカウントが独立。元々千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたものの、専用のアカウントが出来たことで発言の頻度が増している(2012年4月現在)。千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたころの名残か、つぶやく際に毎回「マーです」と名乗っている。つば九郎(スワローズのマスコット)曰く意外とマクドナルドが好きとのこと。生粋のアイドルヲタクである。 ●リーンちゃん 4歳・マーくんの彼女 ポニーテールでピンクのサンバイザーに白のトレーナーもしくはピンク系のスタジアムジャンパー・白またはピンクのプリーツミニスカート姿。 「M☆splash!! ダンスアカデミー」の校長を務めている。 チーム・マイナス6%メンバー(745号) ●ズーちゃん 3歳・マーくんの弟 前後逆に被った黒のキャップに灰色のパーカーと水色のハーフパンツ姿で左頬に絆創膏。 チーム・マイナス6%メンバー(746号) ●クール(COOL) イワトビペンギンをモチーフにサングラス(登場当初はビン底メガネ。環境問題に関するレクチャーを行なう時には掛け替えたりもする)。 「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたハッピやチーム・マイナス6%のロゴ入りのビジターユニフォーム(背番号なし)などを着用。 マリーンズ誕生後の1992年、オリオンズのマスコットとなるべく川崎球場にやってきてしまい、チームを探して日本や世界中をあちこち探し回ってようやく千葉にたどり着いたという設定。2005年8月3日、謎の新マスコットとして突然デビュー。8月24日に名前が正式発表される。登場当初は「ビジターチームのファンを盛り上げる」ということで相手チームのビジターユニフォームを羽織り、レフトスタンドや三塁側スタンドに陣取ったビジターチームのファンを盛り上げていたが、のちに正マスコットの座を狙う「悪のマスコット」というポジションに変更された。 2006年8月に小池百合子環境大臣(当時)より「環境戦士」に任命され、「環境戦士COOL」として環境問題啓発活動も行っている。チーム・マイナス6%メンバー(546号)。 2007年4月にテーマ曲「COOLだぜ!」(作詞・作曲・演奏 伝承歌劇団-エウロパの軌跡-)が作られた。 運転免許(普通・8トン未満限定中型一種)を持っているらしく、マイクロカーの運転までしてのける。 2017年2月5日を持って、卒業 いずれも基本的にはしゃべらないが、キャラクターショーでは野球マスコットにしては珍しくしゃべる(声優不明)。また、イベント限定キャラクターとして、まれにコアラの「チャンスくん」(「コアラのマーチ」にちなむ。「戦」ユニフォームで背中に顔シルエットと“CHANCE”の文字)が登場する。 ●謎の魚 2017年5月より登場した新キャラクター。名前は「魚」としか表記されていない。第一形態は魚にあんこうのような提灯が点いた姿でスコアボードのビジョンに登場、第二形態はチョウチンアンコウのような見た目に、スリムな足が生えるという奇抜な出で立ちで現実世界に登場、この独特な見た目が話題となり、MLBのサイトでも紹介された。そして6月11日、第三形態として中身の骨が飛び出るという衝撃的なパフォーマンスを行い話題を呼んだ。この際は、再び第二形態に戻って退場している。 |
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AWAYチーム
チーム名 | 中日ドラゴンズ |
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説明 | 中日ドラゴンズは、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。 愛知県を保護地域とし、同県名古屋市東区にあるナゴヤドームを専用球場としている。また、二軍の本拠地は同市中川区にあるナゴヤ球場である。 セ・リーグの伝統的な球団の一つであり、また東海地方に本拠地を置く唯一の球団となっているため、熱心なファンが多い。 あまり知らない人もいるようだが、昔は打撃を重視した攻撃的チームであった。現在でも”強竜打線”と呼ばれるのはその名残である。 のちには投手力を武器に、2000年代を中心に黄金期を形成した。 球団マスコットのドアラはニコニコ動画では大人気。 ドアラ - 1994年デビュー。背番号は「000」→「1994」。 |
チームカラー | 青 |
マスコット | ●ドアラ 1994年デビュー。背番号は「000」→「1994」。 中日ドラゴンズのコアラをモチーフにしたマスコットである。1994年からマスコットとしてドラゴンズの数々の試合に登場している。中日メインマスコットのシャオロン&パオロン両名の鈍重コンビのアクションを補うべく、バック宙やバック転等を披露している。 ●シャオロン 1997年デビュー。背番号は「777」→「1997」。1997年にナゴヤドーム開場と同時に採用された新しいペットマークを基にしている。デザインは公募で決定され、ドラゴンズの頭文字であるDとドラゴンがモチーフになっている。名前は「小さい龍」から「シャオ(小)ロン(龍)」と名付けられた。 図案のためか、真正面から見たり予備知識がないと何の生き物か分からずカバと誤解される事が多々ある。 ●パオロン 2000年デビュー。背番号「2000」。 2000年から正式なマスコットとして登場。名前は「宝龍」の中国語読みから「パオロン」と名付けられた。シャオロンとは違って肌はピンク色で腕と脚が短く、背も小さくて体は丸みがあり、角と尻尾と足のサイズも小さく、眼のデザインも多少異なる。愛らしい癒し系の姿と行動から人気は高い。 |
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会場情報
会場名 | ZOZOマリンスタジアム |
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説明 | 千葉マリンスタジアムは、日本の千葉県千葉市美浜区の県立幕張海浜公園内にある多目的野球場。 1992年から日本プロ野球・千葉ロッテマリーンズが専用球場として使用しているほか、高校野球などのアマチュア野球も開催されている。 2016年12月1日より「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイが施設命名権(ネーミングライツ)を取得しており、名称をZOZOマリンスタジアム(ゾゾ マリンスタジアム)としている。 地名を冠せずにマリンスタジアム、マリスタ、或いは千葉マリン、マリンといった形で略した通称が使用される。「ZOZOマリンスタジアム」という名前になってからはゾゾマリンが用いられている。 |
都道府県 | 千葉県 |
主要都市 | 幕張 |
住所 | 千葉県千葉市 美浜区美浜1 |
アクセス | ●電車およびバスでのアクセス方法 降車駅 降車駅までの所要時間 球場までの 所要時間 バス JR京葉線 海浜幕張駅 東京駅より各駅で約40分・快速で約30分 蘇我駅より各駅で約15分 徒歩15分 バスで6分 プレナ幕張マリーンズストア海浜幕張駅前店前より『ZOZOマリンスタジアム行』 (現金 : 大人100円・子供50円) JR総武線 幕張本郷駅 新宿駅から各駅で約55分 千葉駅から各駅で約15分 バスで20分 幕張本郷駅①乗場より『ZOZOマリンスタジアム行』 (現金: 大人260円・子供130円 / ICカード: 大人258円・子供129円) 京成千葉線 幕張本郷駅 京成上野駅から京成津田沼駅で乗換え、約40分 バスで20分 JR総武線 幕張駅 新宿駅から各駅で約60分 千葉駅から各駅で約10分 バスで15分 幕張駅②乗場より『ZOZOマリンスタジアム行』(大人200円・子供100円) JR総武線 稲毛駅 千葉駅から快速で約5分 バスで30分 JR稲毛駅⑤乗場より海浜交通バス『ZOZOマリンスタジアム行』 (大人250円・子供130円) ※平日は1時間に1本/土・日・祝日は1時間に約2本運行 シャトルバス運行時間 プレナ幕張マリーンズストア海浜幕張駅前店前より『ZOZOマリンスタジアム行』 平日 デーゲーム:試合開始2時間前~試合開始1時間後まで ナイター:試合開始2時間前~19時30分まで 土日祝日 試合開始2時間半前~試合開始30分後まで ●お車でのアクセス方法 東京・市川方面から 東関東自動車道・湾岸千葉インターチェンジより約5分 京葉道路・幕張インターチェンジより約5分 一般道路 R357号(案内看板あり) 一般道路 R14号(案内看板あり) 千葉方面から 東関東自動車道・湾岸千葉インターチェンジより約5分 京葉道路・幕張インターチェンジより約5分 一般道路 R357号(案内看板あり) 一般道路 R14号(案内看板あり) |
TEL | 043-296-8900 |
地図 | |
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リーグ・大会情報
リーグ・大会 | プロ野球 |
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説明 | 日本プロ野球とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。 日本のプロ野球は全12チームで構成されており、6チームづつセリーグとパリーグに別れている。 セリーグとパリーグは地域で別れているわけではなく、どちらのリーグのチームも本拠地は全国主要都市に散らばっている。 試合数は各リーグともに、1チームあたり同一リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、他リーグ6チームとの交流戦が各3試合で18試合の合計143試合となっている。 クライマックスシリーズの目的は日本シリーズ出場チームを決めること、日本シリーズの目的は日本一のチームを決めることであり、日本一のチームを目指してプロ野球(ペナントレース)が行われる。 |
試合表 | http://npb.jp/bis/2018/stats/ |
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