2024年4月30日 野球 プロ野球 オリックス・バファローズ VS 千葉ロッテマリーンズ
野球
プロ野球
オリックス
ロッテ
VS
2024年4月30日
18:00
ほっともっとフィールド神戸
野球 プロ野球が2024年4月30日の日程で開催されます。
対戦カードは「オリックス・バファローズ VS 千葉ロッテマリーンズ」です。
会場は兵庫県のほっともっとフィールド神戸(神戸)で行われ、開始時間は18:00となっています。
ほっともっとフィールド神戸へのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。
オリックス・バファローズや千葉ロッテマリーンズの今後の日程や、
ほっともっとフィールド神戸で開催される別日程の情報、さらにはプロ野球の日程も確認できます。
HOMEチーム
チーム名 | オリックス・バファローズ |
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説明 | オリックス・バファローズ(英語: ORIX Buffaloes)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 大阪府をフランチャイズとし、大阪市西区にある京セラドーム大阪を本拠地、兵庫県神戸市須磨区にあるほっともっとフィールド神戸を準本拠地としている。また、二軍はウエスタン・リーグに加盟していて、2017年シーズンから舞洲バファローズスタジアム(大阪市此花区の舞洲スポーツアイランド内)を本拠地に定めている。 2004年シーズン終了後に、神戸を本拠地とするオリックス・ブルーウェーブと、大阪を本拠地とする大阪近鉄バファローズの2球団の合併によって誕生した球団である。「バファローズ」の名を用い、大阪を本拠地、神戸を準本拠地としているが、運営母体はオリックスのままであるため、オリックス・ブルーウェーブの後継球団扱いであり、球団史において大阪近鉄バファローズの歴史は傍系扱いになる。 球団愛称の正式表記は「バファローズ」であるが、メディアにはたびたび「バッファローズ」と誤表記されることがある。これは近鉄が名乗っていた時代も同様であった。 |
チームカラー | 青 |
マスコット | ●ネッピー 背番号:111。ネッピーは海神ネプチューンの息子で、年齢は13歳という設定。登場当時は上半身は裸で、貝殻の首飾りをしていた。また1999年からは「海賊の娘で、嵐で船が難破して海で遭難していたところをネッピーに助けられた」という設定で、「リプシー」(背番号:222)が登場、ネッピーとともにユニホーム姿となる。いずれもデザインは松下進が制作、ネッピーと共に12球団唯一の人間型マスコットである。球団合併後もそのまま起用され続けていたが[注 27]、2010年シーズンを最後に全面リニューアルのため“引退”。2011年1月には西神プレンティにおいて「引退セレモニー」が行なわれ、以降は「ふるさとの海に帰ります」とコメントしている。ちなみに、Jリーグ・ガンバ大阪のマスコット、ガンバボーイはネッピーの弟である(同じ松下進がデザイン)。 |
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AWAYチーム
チーム名 | 千葉ロッテマリーンズ |
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説明 | 千葉ロッテマリーンズは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 千葉県を保護地域とし、同県千葉市美浜区にあるZOZOマリンスタジアムを専用球場としている。また、二軍の本拠地は埼玉県さいたま市南区にあるロッテ浦和球場である。 応援スタイル オリオンズ時代や千葉移転初期はメガホンが存在し、他球団と変わらない応援スタイルだったが90年代後半より、所謂MVP(マリーンズ私設応援団)(Marines Victory Productions)により、メガホンは一切使用しない(手拍子)、タオル・個人用フラッグ・指笛・ジャンプを他球団に先駆けて取り入れるなど、一風変わった応援が浸透していき、現在に至る。 |
チームカラー | 白 |
マスコット | ●マーくん 6歳・メインキャラクター ユニフォーム姿(背番号なしでネーム「MAR-KUN」のみ)。 チーム・マイナス6%メンバー(744号) 1992年に登場。着ぐるみは数度変更されており、ペットマークに導入された際に現在のルックとなった。 2012年3月1日からはTwitterのアカウントが独立。元々千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたものの、専用のアカウントが出来たことで発言の頻度が増している(2012年4月現在)。千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたころの名残か、つぶやく際に毎回「マーです」と名乗っている。つば九郎(スワローズのマスコット)曰く意外とマクドナルドが好きとのこと。生粋のアイドルヲタクである。 ●リーンちゃん 4歳・マーくんの彼女 ポニーテールでピンクのサンバイザーに白のトレーナーもしくはピンク系のスタジアムジャンパー・白またはピンクのプリーツミニスカート姿。 「M☆splash!! ダンスアカデミー」の校長を務めている。 チーム・マイナス6%メンバー(745号) ●ズーちゃん 3歳・マーくんの弟 前後逆に被った黒のキャップに灰色のパーカーと水色のハーフパンツ姿で左頬に絆創膏。 チーム・マイナス6%メンバー(746号) ●クール(COOL) イワトビペンギンをモチーフにサングラス(登場当初はビン底メガネ。環境問題に関するレクチャーを行なう時には掛け替えたりもする)。 「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたハッピやチーム・マイナス6%のロゴ入りのビジターユニフォーム(背番号なし)などを着用。 マリーンズ誕生後の1992年、オリオンズのマスコットとなるべく川崎球場にやってきてしまい、チームを探して日本や世界中をあちこち探し回ってようやく千葉にたどり着いたという設定。2005年8月3日、謎の新マスコットとして突然デビュー。8月24日に名前が正式発表される。登場当初は「ビジターチームのファンを盛り上げる」ということで相手チームのビジターユニフォームを羽織り、レフトスタンドや三塁側スタンドに陣取ったビジターチームのファンを盛り上げていたが、のちに正マスコットの座を狙う「悪のマスコット」というポジションに変更された。 2006年8月に小池百合子環境大臣(当時)より「環境戦士」に任命され、「環境戦士COOL」として環境問題啓発活動も行っている。チーム・マイナス6%メンバー(546号)。 2007年4月にテーマ曲「COOLだぜ!」(作詞・作曲・演奏 伝承歌劇団-エウロパの軌跡-)が作られた。 運転免許(普通・8トン未満限定中型一種)を持っているらしく、マイクロカーの運転までしてのける。 2017年2月5日を持って、卒業 いずれも基本的にはしゃべらないが、キャラクターショーでは野球マスコットにしては珍しくしゃべる(声優不明)。また、イベント限定キャラクターとして、まれにコアラの「チャンスくん」(「コアラのマーチ」にちなむ。「戦」ユニフォームで背中に顔シルエットと“CHANCE”の文字)が登場する。 ●謎の魚 2017年5月より登場した新キャラクター。名前は「魚」としか表記されていない。第一形態は魚にあんこうのような提灯が点いた姿でスコアボードのビジョンに登場、第二形態はチョウチンアンコウのような見た目に、スリムな足が生えるという奇抜な出で立ちで現実世界に登場、この独特な見た目が話題となり、MLBのサイトでも紹介された。そして6月11日、第三形態として中身の骨が飛び出るという衝撃的なパフォーマンスを行い話題を呼んだ。この際は、再び第二形態に戻って退場している。 |
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会場情報
会場名 | ほっともっとフィールド神戸 |
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説明 | 神戸総合運動公園野球場は、兵庫県神戸市須磨区緑台の神戸総合運動公園内にある野球場。 施設は神戸市が所有し、この野球場を準本拠地とするオリックス・バファローズの運営法人・オリックス野球クラブが、都市公園法に基づく管理許可制度により運営管理を行っている。 開放的な設計でグラウンド全体が見渡しやすい客席、美しい総天然芝のグラウンドを備えており、好きな球場ランキングで何回も1位になっている。地下鉄の最寄駅がすぐ目の前にあり、また高速道路のインターチェンジにも近い上に、運動公園も駐車場の収容台数を多数確保しているなど道路交通アクセスの面では比較的便利な反面、中心市街地からは遠いため足が向きにくく、球場の人気と反して観客動員の面では伸び悩んでいるという側面もある。加えて、完成から30年が経過し、スタンドではシートの塗装がところどころ剥げていたり、トイレが和式主体のままであり時代にそぐわなくなった面も出てきている。 |
都道府県 | 兵庫県 |
主要都市 | 神戸 |
住所 | 兵庫県神戸市須磨区緑台 |
アクセス | ●電車をご利用される方 ■京都・大阪方面から JR・阪急・阪神の三宮下車、神戸市営地下鉄で西神中央行に乗車し、 「総合運動公園」で下車(約21分) ■小野・三木・鈴蘭台方面より 神戸電鉄湊川駅下車、神戸市営地下鉄湊川公園駅から西神中央行に乗車し、 「総合運動公園」で下車(約16分) ■明石・加古川・姫路方面より JR新長田駅より神戸市営地下鉄に乗り換え、西神中央行に乗車し、 「総合運動公園」で下車(約10分) 山電板宿駅より神戸市営地下鉄に乗り換え、西神中央行に乗車し、 「総合運動公園」で下車(約8分) ●車をご利用される方 ■京都・大阪方面から 阪神高速3号神戸線生田川ICにて降車。 標識に従い、新神戸から山麓(さんろく)バイパスに入り、総合運動公園への標識に従う。 阪神高速3号神戸線「湊川ジャンクション」を経て 阪神高速31号神戸山手線「白川南インター」下りて西に5分。 中国道西宮山口JCTから阪神高速北神戸線に入り、白川JCTで阪神高速31号山手線に入り、「白川南」で降車し、信号を左折。出口より約5分。 ■姫路方面から 姫路・加古川バイパスを経て、第二神明「伊川谷JCT」より阪神高速7号北神戸線に入り「布施畑西」で降車し、信号を右折。総合運動公園の標識に従う。出口より約5分。 ■四国・淡路方面から 神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋)、「布施畑IC」で降車し、信号を右折。総合運動公園の標識に従う。 神戸総合運動公園駐車場 ※試合開催日は、球場周辺に臨時駐車場を設置。(駐車場代:1日500円) ●バスをご利用される方 ■JR明石駅より JR明石駅より地下鉄伊川谷行に乗車(約20分)。伊川谷駅から市営地下鉄・新神戸、または谷上行に乗換え、 「総合運動公園」で下車。(約4分) ■JR垂水駅から JR垂水駅から学園都市行に乗車(約20分)。学園都市駅から市営地下鉄・新神戸、または谷上行に乗換え、 「総合運動公園」で下車。(約2分) 洲本・徳島~学園都市間のバスもございます。 |
TEL | 078-795-5589 |
地図 | |
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リーグ・大会情報
リーグ・大会 | プロ野球 |
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説明 | 日本プロ野球とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。 日本のプロ野球は全12チームで構成されており、6チームづつセリーグとパリーグに別れている。 セリーグとパリーグは地域で別れているわけではなく、どちらのリーグのチームも本拠地は全国主要都市に散らばっている。 試合数は各リーグともに、1チームあたり同一リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、他リーグ6チームとの交流戦が各3試合で18試合の合計143試合となっている。 クライマックスシリーズの目的は日本シリーズ出場チームを決めること、日本シリーズの目的は日本一のチームを決めることであり、日本一のチームを目指してプロ野球(ペナントレース)が行われる。 |
試合表 | http://npb.jp/bis/2018/stats/ |
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