2023年12月2日 バレーボール V1(男子) ジェイテクトSTINGS VS 東レアローズ

バレーボール V1(男子)
ジェイテクト
東レ
VS
2023年12月2日
13:00
鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホール
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バレーボール V1(男子)が2023年12月2日の日程で開催されます。
対戦カードは「ジェイテクトSTINGS VS 東レアローズ」です。
会場は徳島県の鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホール(鳴門)で行われ、開始時間は13:00となっています。
鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホールへのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。

ジェイテクトSTINGSや東レアローズの今後の日程や、 鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホールで開催される別日程の情報、さらにはV1(男子)の日程も確認できます。

HOMEチーム

チーム名ジェイテクトSTINGS
説明1958年に愛好家が集まり、9人制(旧・豊田工機株式会社)のバレーボール部創部。6人制に移行した後、96年の地域リーグ昇格をきっかけにチーム改革を開始。02年には社内の強化クラブに位置づけられた。同年、サムエル・フランコの活躍などでリーグ2位となり、V1リーグ(現V・チャレンジリーグ)へ昇格。06年、旧・光洋精工との合併により、社名が株式会社ジェイテクトに変更、チーム名も「ジェイテクトSTINGS」に。2009/10シーズンは髙橋慎冶を迎えるなど強化も実ってリーグを初制覇したが、V・チャレンジマッチで惜敗。2010/11シーズンも優勝しながら、昇格の夢はお預けとなったが、2012/13V・チャレンジマッチで優勝し、ついにV・プレミアリーグに昇格を果たした。

『STINGS』とは、“蜂が鋭い針で相手を攻撃する”という動詞。 相手チームに対して鋭い攻撃をしかけ、常に脅威となれる チームを目指して名づけられた。
チームカラー-
マスコット-
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AWAYチーム

チーム名東レアローズ
説明1947年、滋賀工場で誕生。当時のチーム名の「九鱗会」は、9人制と孫子の兵法「鶴翼魚鱗の陣」に由来する。61年には都市対抗(現・黒鷲旗)9人制、全日本総合6・9人制で優勝。63年都市対抗(6人制)優勝を果たすと翌年、本拠地を三島へ移す。実業団リーグ(旧V1リーグ・現V・チャレンジリーグ)では75年の第9回大会で昇格を果たしたが5年後に降格(88年に復帰)。Vリーグ第1回大会では首位でファイナル進出を果たすも4位。第11回大会では開幕20連勝のリーグ新記録を達成すると悲願の初優勝。2008/09シーズンでは優勝決定戦で堺を退けて4季ぶり2度目の優勝を果たした。その後も7季連続で四強入りを果たしており、今季は5年ぶりの頂点奪取を狙う。

チーム名は、矢のような鋭さ から来ている。
チームカラー-
マスコット-
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会場情報

会場名鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホール
説明-
都道府県徳島県
主要都市鳴門
住所徳島県鳴門市撫養町立岩字四枚61番地
アクセスJR鳴門駅から

JR鳴門駅→鳴門・大塚スポーツパークまで徒歩約25分
JR鳴門駅→鳴門・大塚スポーツパークまでタクシーで約5分
JR徳島駅から

JR徳島駅→JR鳴門線・高徳線鳴門行→JR鳴門駅下車(約40分)
JR鳴門駅→鳴門・大塚スポーツパークまで徒歩約25分
徳島阿波おどり空港から

徳島阿波おどり空港→鳴門公園行きバス(老門・田ノ浦経由)→鳴門市役所下車(約13分)
鳴門市役所→鳴門・大塚スポーツパークまで徒歩約18分
徳島阿波おどり空港→鳴門・大塚スポーツパークまでタクシーで20分
高速バス「高速鳴門バス停」から

高速鳴門バス停→JR鳴門駅まで徒歩15分
JR鳴門駅→鳴門・大塚スポーツパークまで徒歩約25分
高速バス「とくとくターミナル」から

徳島とくとくターミナル→中喜来バイパス・木津経由小鳴門橋行きバス→JR鳴門駅下車(約25分)
JR鳴門駅→鳴門・大塚スポーツパークまで徒歩約25分
南海フェリー「徳島港」から

徳島港→JR徳島駅行きバス→JR徳島駅下車(約25分)
JR徳島駅→JR鳴門線・高徳線鳴門行→JR鳴門駅下車(約40分)
JR鳴門駅→鳴門・大塚スポーツパークまで徒歩約25分
TEL088-685-3131
地図
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リーグ・大会情報

リーグ・大会V1(男子)
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