2024年1月7日 バレーボール V1(女子) 久光製薬スプリングス VS デンソーエアリービーズ
バレーボール
V1(女子)
久光製薬
デンソー
VS
2024年1月7日
12:00
照葉積水ハウスアリーナ
バレーボール V1(女子)が2024年1月7日の日程で開催されます。
対戦カードは「久光製薬スプリングス VS デンソーエアリービーズ」です。
会場は福岡県の照葉積水ハウスアリーナ(福岡)で行われ、開始時間は12:00となっています。
照葉積水ハウスアリーナへのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。
久光製薬スプリングスやデンソーエアリービーズの今後の日程や、
照葉積水ハウスアリーナで開催される別日程の情報、さらにはV1(女子)の日程も確認できます。
HOMEチーム
チーム名 | 久光製薬スプリングス |
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説明 | 戦後、久光製薬鳥栖工場で職場のレクリエーション活動からスタートし、1948年にクラブ組織化。 佐賀県代表として国体で5度、実業団リーグ(現V・チャレンジリーグ)で6度優勝を達成した。 1961年に初めて日本リーグ(現V・プレミアリーグ)に昇格。オレンジアタッカーズを吸収し、2000年7月からは「久光製薬スプリングアタッカーズ」に。2年目の第8回大会では念願の初優勝。 2002年7月に本来の「久光製薬スプリングス」にチーム名を戻した。 2006年には2006年日韓V.LEAGUE TOP MATCH、第55回黒鷲旗の両大会で初優勝。2006/07シーズンには公式大会三冠を達成した。中田久美監督が就任して挑んだ2012/13シーズンは史上初の5冠を達成、飛躍を続ける。 久光製薬はサロンパスを代表とする貼る商品をメインにした事業を展開していることから、企業文化である「貼る」を「春」と置き換え、チームが爽やかですがすがしさの象徴であるようにと『春=スプリング』に、またバレーボール界で飛躍しているチームであるようにと『バネのように跳ねる=スプリングス』という2つの思いから「久光製薬スプリングス」と命名された。 |
チームカラー | - |
マスコット | - |
詳細 | チーム情報はこちら |
AWAYチーム
チーム名 | デンソーエアリービーズ |
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説明 | 1953年に同好会として発足。80年、第1回地域リーグに「日本電装」として出場。翌々年、実業団リーグ(現V・チャレンジリーグ)入りすると、同年の第15回実業団リーグ6位、翌年4位と着実に成績を上げ、3年目には14戦全勝で優勝。日本リーグ初出場は86年の第20回リーグだった。降格も経験したが実業団リーグは2回目の優勝、第1回Vリーグ(現V・プレミアリーグ)に出場した。翌年、再び降格したが実業団リーグで優勝して復帰。96年、社名変更に伴い、「デンソーエアリービーズ」となった。吉田國昭新監督を迎えて臨んだ第3回大会では3位の好成績を収めた。2011/12シーズンも3位に食い込んだが、昨季に降格。今季はまずプレミア復帰を目指す。 AIRYBEES(エアリービーズ)は「快活なミツバチたち」という意味で、コート上で躍動する選手たちの姿がミツバチにたとえられています。 蜂のように速く鋭い攻撃で日本バレー界の女王を目指すAIRYBEESです。 |
チームカラー | - |
マスコット | - |
詳細 | チーム情報はこちら |
会場情報
会場名 | 照葉積水ハウスアリーナ |
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説明 | 福岡市総合体育館は、福岡市東区の福岡アイランドシティにある体育館。2018年12月1日開館。。施設命名権契約により、愛称を「TERIHA SEKISUI HOUSE ARENA」としている。 |
都道府県 | 福岡県 |
主要都市 | 福岡 |
住所 | 福岡県福岡市東区香椎照葉六丁目1番1号 |
アクセス | 電車・バスを利用 JR鹿児島本線『博多駅』より 『博多駅』 → 約8分 → 『千早駅』下車 西鉄バス『千早駅前』行先番号[1][快1] → 約15分 『照葉ガーデンスクエア入口』バス停 → 徒歩 約1分 西鉄バスを利用 『照葉ガーデンスクエア入口』バス停(徒歩 約1分)まで 天神『中央郵便局前』より 行先番号[21B][22B][22N][210][220] → 約25分 行先番号[21A] → 約45分 博多駅『博多バスターミナル1番のりば』より 行先番号[29] → 約45分 行先番号[29N][直行29N] → 約30分 千早駅『千早駅前』より 行先番号[1][快1] → 約15分 |
TEL | 092-410-0314 |
地図 | |
詳細 | 詳細はこちら |
リーグ・大会情報
リーグ・大会 | V1(女子) |
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説明 | - |
試合表 | - |
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