2024年1月6日 バレーボール V1(女子) 久光製薬スプリングス VS NECレッドロケッツ
バレーボール
V1(女子)
久光製薬
NEC
VS
2024年1月6日
13:00
照葉積水ハウスアリーナ
バレーボール V1(女子)が2024年1月6日の日程で開催されます。
対戦カードは「久光製薬スプリングス VS NECレッドロケッツ」です。
会場は福岡県の照葉積水ハウスアリーナ(福岡)で行われ、開始時間は13:00となっています。
照葉積水ハウスアリーナへのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。
久光製薬スプリングスやNECレッドロケッツの今後の日程や、
照葉積水ハウスアリーナで開催される別日程の情報、さらにはV1(女子)の日程も確認できます。
HOMEチーム
チーム名 | 久光製薬スプリングス |
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説明 | 戦後、久光製薬鳥栖工場で職場のレクリエーション活動からスタートし、1948年にクラブ組織化。 佐賀県代表として国体で5度、実業団リーグ(現V・チャレンジリーグ)で6度優勝を達成した。 1961年に初めて日本リーグ(現V・プレミアリーグ)に昇格。オレンジアタッカーズを吸収し、2000年7月からは「久光製薬スプリングアタッカーズ」に。2年目の第8回大会では念願の初優勝。 2002年7月に本来の「久光製薬スプリングス」にチーム名を戻した。 2006年には2006年日韓V.LEAGUE TOP MATCH、第55回黒鷲旗の両大会で初優勝。2006/07シーズンには公式大会三冠を達成した。中田久美監督が就任して挑んだ2012/13シーズンは史上初の5冠を達成、飛躍を続ける。 久光製薬はサロンパスを代表とする貼る商品をメインにした事業を展開していることから、企業文化である「貼る」を「春」と置き換え、チームが爽やかですがすがしさの象徴であるようにと『春=スプリング』に、またバレーボール界で飛躍しているチームであるようにと『バネのように跳ねる=スプリングス』という2つの思いから「久光製薬スプリングス」と命名された。 |
チームカラー | - |
マスコット | - |
詳細 | チーム情報はこちら |
AWAYチーム
チーム名 | NECレッドロケッツ |
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説明 | 「日本電気女子バレーボール部」が結成されたのは1978年。同年の第10回実業団リーグ(現V・チャレンジリーグ)では全勝優勝、翌年の入替戦に勝利して昇格を果たす。初参戦の第13回日本リーグではいきなり3位に。その後、第21回リーグでは山下美弥子、佐藤伊知子らを軸に古豪・日立を破って悲願の初優勝。以降チームは強豪の地位を固めた。Vリーグ(現V・プレミアリーグ)、第3回大会ではベテラン杉山明美、矢野美紀らと若手が融合して初優勝。第6回リーグではVリーグ史上初の全勝優勝を成し遂げた。その後も輝かしい歴史を築いていたが、第12回大会では、10年回守り続けた四強の座を逃して6位に。以降は、四強ラインを挟んでの奮闘を続けながら、力を蓄えている。 |
チームカラー | 赤 |
マスコット | - |
詳細 | チーム情報はこちら |
会場情報
会場名 | 照葉積水ハウスアリーナ |
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説明 | 福岡市総合体育館は、福岡市東区の福岡アイランドシティにある体育館。2018年12月1日開館。。施設命名権契約により、愛称を「TERIHA SEKISUI HOUSE ARENA」としている。 |
都道府県 | 福岡県 |
主要都市 | 福岡 |
住所 | 福岡県福岡市東区香椎照葉六丁目1番1号 |
アクセス | 電車・バスを利用 JR鹿児島本線『博多駅』より 『博多駅』 → 約8分 → 『千早駅』下車 西鉄バス『千早駅前』行先番号[1][快1] → 約15分 『照葉ガーデンスクエア入口』バス停 → 徒歩 約1分 西鉄バスを利用 『照葉ガーデンスクエア入口』バス停(徒歩 約1分)まで 天神『中央郵便局前』より 行先番号[21B][22B][22N][210][220] → 約25分 行先番号[21A] → 約45分 博多駅『博多バスターミナル1番のりば』より 行先番号[29] → 約45分 行先番号[29N][直行29N] → 約30分 千早駅『千早駅前』より 行先番号[1][快1] → 約15分 |
TEL | 092-410-0314 |
地図 | |
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リーグ・大会情報
リーグ・大会 | V1(女子) |
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説明 | - |
試合表 | - |
URL | - |