2023年6月16日 野球 プロ野球 横浜DeNAベイスターズ VS 千葉ロッテマリーンズ

野球 プロ野球
DeNA
ロッテ
VS
2023年6月16日
18:00
横浜スタジアム
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野球 プロ野球が2023年6月16日の日程で開催されます。
対戦カードは「横浜DeNAベイスターズ VS 千葉ロッテマリーンズ」です。
会場は神奈川県の横浜スタジアム(横浜)で行われ、開始時間は18:00となっています。
横浜スタジアムへのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。

横浜DeNAベイスターズや千葉ロッテマリーンズの今後の日程や、 横浜スタジアムで開催される別日程の情報、さらにはプロ野球の日程も確認できます。

HOMEチーム

チーム名横浜DeNAベイスターズ
説明横浜DeNAベイスターズは、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。略称は「DeNA」。 神奈川県を保護地域とし、同県横浜市中区にある横浜スタジアムを専用球場としている。また、二軍の本拠地は同県横須賀市にある横須賀スタジアムである。更にその他には球団全体の練習場と合宿所が横浜DeNAベイスターズ総合練習場として同市に設けられている。

2リーグ制の開始と共に創設されセ・リーグに加入。初年度(1950年)の名前は大洋ホエールズ。創設時のフランチャイズは山口県下関市、本拠地は下関市営球場であった。

2007年にセントラル・リーグにクライマックスシリーズが導入されて以来、長きに渡って出場歴がなかったが、2016年は3位に入ったため、初めて出場することになった。2017年には2年連続で出場し、ファイナルステージで1位の広島東洋カープを降したことで1998年以来19年ぶりの日本シリーズ出場を決めた。
チームカラー
マスコット●DB.スターマン(通称・スターマン)
年齢不詳。横浜市生まれ。ハムスター(モンスター)族で、性別は♂(オス)。チャームポイントは☆形の顔、肉球も☆形。性格は食いしん坊でおちゃめ。趣味はボール集めと「食っちゃ寝」。好きなものは丸いもの・美味しいもの・モバゲー。身長はボール5個分、体重はボール10個分(理想は5個分)。横浜スタジアム在住。背番号は「☆(1スター)」。

●DB.ライダー
性別:男、年齢:非公開、血液型:非公開、身長・体重:非公開、出身地:非公開、活動場所:横浜スタジアム内、およびその周辺。「球場の守り神」として横浜スタジアムの内外で活動していたキャラクター。2012年8月から球場内のスタンドやコンコースなどに出没し、ファンが快適に試合を観戦できるよう自主的にパトロールを実施し、観戦マナーの啓蒙活動を続けた。この事に敬意を払い、DeNAは球団のシンボルマークのついた新コスチュームを贈ったうえで、球団キャラクターとして公認した。2016年4月6日、球団公認キャラクターとしての契約の終了を発表し、今後は再び「球場の守り神」に戻るとのこと。

●DB.キララ(通称・キララ)
年齢不詳。横浜市生まれ。性別は女の子。チャームポイントは大きなリボン。性格は明るくて元気いっぱい。趣味はキラキラしたもの集め。好きなものはキラキラしたもの・ポップコーン。身長はポンポン5個分、体重はポンポン10個分。背番号はなし。「横浜DeNAベイスターズの応援に横浜スタジアムへ通い、グラウンドやステージでキラキラ輝くdianaにいつも憧れていました。いつしか憧れは目標に変わり、夢を叶えるために、自分もキラキラ輝くために!ダンスを一生懸命練習しました。そして2013年、見事横浜DeNAベイスターズを応援する仲間として加わることになった」設定。スターマンから想いを寄せられているが、当の本人は全く興味が無い。
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AWAYチーム

チーム名千葉ロッテマリーンズ
説明千葉ロッテマリーンズは、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。 千葉県を保護地域とし、同県千葉市美浜区にあるZOZOマリンスタジアムを専用球場としている。また、二軍の本拠地は埼玉県さいたま市南区にあるロッテ浦和球場である。

応援スタイル
オリオンズ時代や千葉移転初期はメガホンが存在し、他球団と変わらない応援スタイルだったが90年代後半より、所謂MVP(マリーンズ私設応援団)(Marines Victory Productions)により、メガホンは一切使用しない(手拍子)、タオル・個人用フラッグ・指笛・ジャンプを他球団に先駆けて取り入れるなど、一風変わった応援が浸透していき、現在に至る。
チームカラー
マスコット●マーくん
6歳・メインキャラクター
ユニフォーム姿(背番号なしでネーム「MAR-KUN」のみ)。
チーム・マイナス6%メンバー(744号)
1992年に登場。着ぐるみは数度変更されており、ペットマークに導入された際に現在のルックとなった。
2012年3月1日からはTwitterのアカウントが独立。元々千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたものの、専用のアカウントが出来たことで発言の頻度が増している(2012年4月現在)。千葉ロッテマリーンズの公式アカウントでつぶやいていたころの名残か、つぶやく際に毎回「マーです」と名乗っている。つば九郎(スワローズのマスコット)曰く意外とマクドナルドが好きとのこと。生粋のアイドルヲタクである。

●リーンちゃん
4歳・マーくんの彼女
ポニーテールでピンクのサンバイザーに白のトレーナーもしくはピンク系のスタジアムジャンパー・白またはピンクのプリーツミニスカート姿。
「M☆splash!! ダンスアカデミー」の校長を務めている。
チーム・マイナス6%メンバー(745号)

●ズーちゃん
3歳・マーくんの弟
前後逆に被った黒のキャップに灰色のパーカーと水色のハーフパンツ姿で左頬に絆創膏。
チーム・マイナス6%メンバー(746号)

●クール(COOL)
イワトビペンギンをモチーフにサングラス(登場当初はビン底メガネ。環境問題に関するレクチャーを行なう時には掛け替えたりもする)。
「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたハッピやチーム・マイナス6%のロゴ入りのビジターユニフォーム(背番号なし)などを着用。
マリーンズ誕生後の1992年、オリオンズのマスコットとなるべく川崎球場にやってきてしまい、チームを探して日本や世界中をあちこち探し回ってようやく千葉にたどり着いたという設定。2005年8月3日、謎の新マスコットとして突然デビュー。8月24日に名前が正式発表される。登場当初は「ビジターチームのファンを盛り上げる」ということで相手チームのビジターユニフォームを羽織り、レフトスタンドや三塁側スタンドに陣取ったビジターチームのファンを盛り上げていたが、のちに正マスコットの座を狙う「悪のマスコット」というポジションに変更された。
2006年8月に小池百合子環境大臣(当時)より「環境戦士」に任命され、「環境戦士COOL」として環境問題啓発活動も行っている。チーム・マイナス6%メンバー(546号)。
2007年4月にテーマ曲「COOLだぜ!」(作詞・作曲・演奏 伝承歌劇団-エウロパの軌跡-)が作られた。
運転免許(普通・8トン未満限定中型一種)を持っているらしく、マイクロカーの運転までしてのける。
2017年2月5日を持って、卒業
いずれも基本的にはしゃべらないが、キャラクターショーでは野球マスコットにしては珍しくしゃべる(声優不明)。また、イベント限定キャラクターとして、まれにコアラの「チャンスくん」(「コアラのマーチ」にちなむ。「戦」ユニフォームで背中に顔シルエットと“CHANCE”の文字)が登場する。

●謎の魚
2017年5月より登場した新キャラクター。名前は「魚」としか表記されていない。第一形態は魚にあんこうのような提灯が点いた姿でスコアボードのビジョンに登場、第二形態はチョウチンアンコウのような見た目に、スリムな足が生えるという奇抜な出で立ちで現実世界に登場、この独特な見た目が話題となり、MLBのサイトでも紹介された。そして6月11日、第三形態として中身の骨が飛び出るという衝撃的なパフォーマンスを行い話題を呼んだ。この際は、再び第二形態に戻って退場している。
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会場情報

会場名横浜スタジアム
説明横浜スタジアム(よこはまスタジアム)は、日本の神奈川県横浜市中区の横浜公園内にある野球場。プロ野球セントラル・リーグに所属する横浜DeNAベイスターズの本拠地(専用球場)として使用されている。通称:「ハマスタ」。

1978年3月、老朽化した横浜公園平和野球場(よこはまこうえん・へいわやきゅうじょう、通称「平和球場」)の跡地に竣工。同年より、川崎球場(現:川崎富士見球技場)から移転した横浜大洋ホエールズ(現:横浜DeNAベイスターズ)の本拠地となったほか、神奈川大学野球連盟のリーグ戦や、全国高等学校野球選手権神奈川大会、横浜市長杯関東地区大学野球選手権大会(明治神宮野球大会出場決定戦)、社会人野球等、アマチュア野球の会場としても用いられる他に、アメリカンフットボールの会場としてもしばしば利用されている。高校野球夏の大会では、開会式のほか1回戦から使用され、準々決勝以降は保土ケ谷球場[注 3]にかわりメインスタジアムとなる。

施設は横浜市が所有し、市などの出資による第三セクター・株式会社横浜スタジアムが運営管理を行っている。どんぶりを傾けたような外観と、横浜のイニシャル“Y”を模した逆三角形の6基の照明塔が特徴である。2003年からロングパイル人工芝「フィールド・ターフ」を、日本の屋外球場では初めて[注 4]採用した。

1978年の落成時には日本のプロ野球本拠地球場の中で両翼までの距離が最も広い球場であったが、昭和時代の終わりから平成にかけて後楽園球場、大阪スタヂアム、藤井寺球場、平和台野球場などが次々と廃止閉場されたり、東京ドームや福岡ドームの建設、広島市民球場の移転建て替え(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)や明治神宮野球場および阪神甲子園球場の大改修などが行われた結果、現在では逆に距離が最も狭い球場となっている。
都道府県神奈川県
主要都市横浜
住所横浜市中区横浜公園内
アクセス●電車でのご来場
・JR根岸線「関内駅」南口より徒歩2分
・JR根岸線「石川町駅」北口より徒歩5分
・横浜市営地下鉄「関内駅」1番出入口より徒歩3分
・みなとみらい線「日本大通り駅」2番出入口(横浜スタジアム口)より徒歩3分

●バスでのご来場(横浜市営バス)
最寄のバス停「横浜スタジアム前」に停車する系統は、下記のとおりです。

・21系統
・99系統
・101系統
・105系統
・106系統
・158系統
市営バスの詳細はこちらをご覧ください。
横浜市交通局:http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/bus/

●車でのアクセス
東京方面より
第三京浜から

1.「保土ヶ谷料金所」から、「首都高速 高速神奈川2号三ツ沢線」方面へ
2.料金所の先の「金港JCT」を右方向、横浜公園方面 「高速神奈川1号横羽線(下り)」へ進み「横浜公園」ランプで降りて、正面すぐ
TEL045-661-1251
地図
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リーグ・大会情報

リーグ・大会プロ野球
説明日本プロ野球とは、日本のプロ野球である。リーグは日本野球機構のセントラル・リーグとパシフィック・リーグ、独立リーグ、日本女子プロ野球リーグがある。
日本のプロ野球は全12チームで構成されており、6チームづつセリーグとパリーグに別れている。
セリーグとパリーグは地域で別れているわけではなく、どちらのリーグのチームも本拠地は全国主要都市に散らばっている。
試合数は各リーグともに、1チームあたり同一リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、他リーグ6チームとの交流戦が各3試合で18試合の合計143試合となっている。
クライマックスシリーズの目的は日本シリーズ出場チームを決めること、日本シリーズの目的は日本一のチームを決めることであり、日本一のチームを目指してプロ野球(ペナントレース)が行われる。
試合表http://npb.jp/bis/2018/stats/
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