2023年7月14日 相撲 本場所 七月場所(名古屋場所)

相撲 本場所
七月場所(名古屋場所)
2023年7月14日
9:00
愛知県体育館
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相撲 本場所が2023年7月14日の日程で開催されます。
「七月場所(名古屋場所)」の大会です。
会場は愛知県体育館で行われ、開始時間は9:00となっています。
愛知県体育館へのアクセス方法についてはページ下部を参照してください。

七月場所(名古屋場所)の今後の日程や、 愛知県体育館で開催される別日程の情報、さらには本場所の日程も確認できます。

会場情報

会場名愛知県体育館
説明愛知県体育館は、愛知県名古屋市中区にある県立の総合体育施設。名古屋城の旧二の丸御殿跡に位置する。
住所名古屋市中区二の丸1-1
アクセス 最寄り駅
市役所駅(名古屋市営地下鉄名城線)7番出口より徒歩5分


 >名古屋駅から(約20分 JR・名鉄・近鉄共通)
・地下鉄桜通線(徳重行)→久屋大通駅乗り換え名城線(右回りまたは大曽根行)へ乗り換え→市役所下車 7番出口より徒歩5分

・地下東山線(藤が丘行)→栄駅で名城線(右回りまたは大曽根行)へ乗り換え→市役所下車 7番出口より徒歩5分


>タクシー利用
太閤通口(名古屋駅西口)から乗車 約20分   約1,600円

桜通口(名古屋駅東側)から乗車 約15分  約1,500円
TEL052-971-2516
地図
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リーグ・大会情報

リーグ・大会本場所
説明本場所(ほんばしょ)は、公益財団法人日本相撲協会によって定期的に行われる大相撲の興行。力士にとっては技量審査の性質があり、本場所での結果に基づき番付の昇降や力士褒賞金の加算が行われる。本場所における取組は公式戦とされ、通算の成績などは本場所のものを採用している。

本場所は毎日、寄せ太鼓で始まる。これは8:00頃である。この後序ノ口から順番に取組が始まるが、3日目から中盤にかけてはその前に前相撲が行われる(新弟子が多い3月場所は2日目から)。

序ノ口、序二段、三段目、幕下と取り進み、幕下の相撲が残り5番になった時点で、十両力士の土俵入りが行われる。かつては幕下取組終了後に行われていたが、昭和40年代末のオイルショックの際に光熱費節減のため、土俵入り後の休憩時間省略を目的に時間変更された。この時点で14:20頃になる。初日と千秋楽は、十両残り3番を残して協会理事長からの御挨拶が入る。十両取組終了後に幕内力士の土俵入り・横綱土俵入りが行われる(15:50頃)。千秋楽では十両以下各段の優勝決定戦および優勝力士の表彰が行われる。

土俵入り後は中入の休憩時間に入り、初日は賜杯・優勝旗返還式が行われる。また、1・5・9月場所初日では優勝額除幕式、1月場所初日では年間最優秀力士の表彰式も行われる。2日目から13日目までは、時間に余裕がある時は翌日の幕内取組を紹介する「顔触れ言上」が行われる。幕内取組が半分消化したところで、時間調節のための小休止がある(17:00頃)。

幕内取組終了後に弓取式が行われ、ここまでで1日の興行はすべて終了となる。時刻はこの時点で大相撲中継終了の18:00になるように調節されている。千秋楽は弓取式後に幕内最高優勝の表彰式(場所によっては先立って優勝決定戦)が行われるため、全日程が30分ほど繰り上がる。
大相撲で、力士の地位・給金を決定する番付作成の基準となる正式の場所。もとは春(1月)・夏(5月)の2回であったが、現在は1月の初場所(東京)、3月の春場所(大阪)、5月の夏場所(東京)、7月の名古屋場所、9月の秋場所(東京)、11月の九州場所(福岡)と年に6回行われる。
試合表-
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2023年7月14日の試合

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